V-Strom 250 を購入

久しぶりにバイクを購入。購入したバイクはスズキの V-Strom 250 という250ccエンジンのバイク。キッカケは別のアドベンチャツアラー型のバイクの動画をYouTubeなどで見て、思わず欲しいかもと思った次第。バイクは欲しい機種が見つかったらもう1台購入しようとか思っていたので、ちょうどタイミングが来たのかもしれない。同様な車種を探すとスズキからもエンジンの大きさが250cc, 650cc, 1000cc の3種類で出ていると。となると他の車種とスズキの比較となるのですが、最初に見た他車種の実車を見ることなく、スズキになりました。鈴菌発症していますね。

V-Strom の3機種の展示をしているバイク屋さんに行って展示車に跨ってみたところ、一番小さい250ccエンジンの車種でもギリギリな感じ。本来は参考にしてはいけないとネタにされるバイク屋の店長のアドバイスによると「そもそもオフ車とかアドベンチャツアラーは体の小さい人には乗りづらい車種。650ccを無理して乗っても、乗り始めの頃の辛さを乗り越えられずに挫折するのは勿体無いので、とりあえず250ccに乗ってから、それから更に大きい車種に変えたいかどうかは考えてみては」というのを参考にし、先週末に注文。

注文したのは黒色で、パニアケース一通り付けてもらいました。本当は黄色が良かったのですが、黒色と赤色のほうが値段などの条件をよくできるのと、在庫があるので翌週にでも納車できるとのことだったので、黒色を注文。 黒色から黄色に変えるには、くちばしの部分の部品が約2万円とのことなので、まぁ変えたくなったら純正部品で交換しても良いし、スーパーカブに施したように自分で好きな色を塗ればよいでしょうし。

久しぶりに二輪車で高速道路へ。第三京浜の玉川から入り、横浜新道→横横で横須賀PAへ。

ここ11年ぐらいは二輪車はスーパーカブだったので、当然高速道路には入れなかったので、これまた久しぶりの二輪車での高速道路。時速60kmとかで流してみると、当然ですがスーパーカブとは全てにおいて雲泥の差というか適材適所。町中の小回り必要なところはカブのほうがよく、そこそこ速度を出して走る場合は大きくて重たい車のほうが楽です。ウィンドウシールドのおかげで、走行風は足の外側を通過する程度で、体が激しく冷えるというわけではありませんでした。

二輪車で高速道路を走るのは、前回は2005年10月末の大阪に向かって走っているときに滋賀県でエンジンブローした DJEBEL 200。あのときは東京インターの通行券を受け取って、料金支払うタイミングなく終わってしまったな。まぁ時効だからイイか。

当時は二輪車のETCが無かったので、初めての二輪車でのETC利用。いちいち止まって通行券を受け取ったり代金支払ったりする必要がなくて便利ですね。またETCに対応していない一部の有料道路でも Suica,PASMOで決済できたりするところもあるので、この場合はApple Watchで決済すればお財布出す必要もなく楽です。流石に12年以上バイクに乗らずに過ごしたあとに返ってくると、色々なところで事情が変わっていました。

まだ慣らし運転でエンジン回転数を高くても7000rpmまで、と言われており、高速道路では6000rpm=80km/hぐらいが限界な状態。たいへん免許に優しい状態です。「6速でもエンジン回転数高く、全体的にクロスな感じがするので、もうちょっとハイギアードな設定にしたい」とか思うわけですが、自分の感覚の比較対象がスーパーカブの3速なので、全く参考にならないこだわりポイントでしょう。エンジンのトルクもあって良いですね、とかいうのもスーパーカブから比較すればトルクは太いに決まっているので、また参考にならないでしょう。(笑)

何度も言ってしまいますが、ここ11年間の二輪車はスーパーカブの原付二種のみ。久しぶりに250ccの軽二輪に乗ると、時速80kmぐらいで流している間の快適さ、トルクの太さに関心するのですが、車重が倍ぐらいになるので小回り効かず慣れるのに時間が必要そうです。

三浦半島の城ヶ島まで来たときに、チョイとクイッと曲がる交差点とかで苦労したりと。

ふと思ったのが、昔乗っていたDJEBEL 200より圧倒的に重たい感じがして、自分の体力や技術がここ10年でここまで落ちたのかと思っていたのですが、帰宅してから両方の重量などを見てみたところ、DJEBEL 200は 110kgぐらい、V-Strom 250 は 180kg + ケース類 という具合で、それなりに重量なども重たくなっており、腕や体力がそんなに落ちたわけではなさそうで安心しました。

 

 

Endfed antenna Matchbox を制作

Endfed アンテナというか Long wire antenna の Matchbox として、 9:1 unun を作ると良いみたいなので作ってみました。

どうやら動作原理はこんな感じのようです。

  • 1/2λの整数倍として動作させた場合はインピーダンスが450Ωとなる。
  • カウンターポイズが必要だが、同軸ケーブルの外皮側でOK
  • よって数メートルの同軸ケーブルで接続する必要がある。私の場合は5mや10mの同軸ケーブルを利用。
  • random wire antenna のエレメントについて調べていたところ、16.45mが良いらしい。

作成方法ですが、 EARC Hawaii のサイトにあるPDFを元に作成しています。準備したものはこれらです。

  • フェライトコア T130-2
  • 適当な耐熱電線を40cm×3本
  • 同軸コネクタ。私の場合はBNCが好みなのでBNC-J
  • バナナプラグのソケットを2個(赤と黒)
  • ケース
  • コイル巻きで電線を固定するための細いインシュロックタイ
  • 固定するためのホットボンド

工具としてはケースに穴あけできるドリルとピット、ハンダゴテ、ケーブル切断のためのニッパーやケーブルストリッパー、などなど。

これらの部材を揃えたものが大新無線さんのbalun, unun のページにもありますので、まとめて買われる方はコチラもどうぞ。 またEARC Hawaii やeBay などでもKitや完成品を売っています。

コイルに耐熱電線3本をまとめて9回巻きます。 今回使った電線では9回巻くのが限界だったのでちょうどよかったようです。

今回は適当に選んだ3色(白、紫、赤)なので、各々をABCとして、各々の両端を1,2として説明します。

  • A1を同軸コネクタの外側(GND)とバナナプラグ黒に繋ぐ
  • A2とB1を同軸コネクタの内側に接続。コイルと同軸コネクタの間の2本の電線は捻っておきます。
  • B2とC1を接続
  • C2をバナナプラグ赤に接続

接続箇所は半田付けしておきます。またコイル部分は巻いたあとにインシュロックタイで固定して、更にホットボンドを塗って固定しました。箱の中出コイルが動かないように、コイルとはこの間もホットボンドで固定しています。

箱詰めして完成。本当は450Ω抵抗を両側のバナナプラグ端子に繋いで確認すべきですが、ズボラな私はそのままで。

赤色のバナナプラグ側から輻射するので、赤色の方に16.45mの電線を接続し、可能な限り地面から遠ざけて設営します。黒色のほうには予備のカウンターポイズとして5mの電線を接続し、地面に置きます。 また同軸ケーブルの外皮側もカウンターポイズとして動作するので、適当に地面に這わせておきます。

色々と合わせて、3LのタッパにElecraft KX3もセットで入れられるようになりました。

いくつか試してみたところ、3.5MHz と 7MHz, 14MHz, 21MHz, 28MHz, 50MHz では Elecraft KX3 のATUでマッチ可能でした。 3.5MHz はどう考えても1/4λで動作していますよねコレ。

先日、八丈島のホテルで試してみたところ 14MHz CW でブルネイと交信できたので、結果にも満足。

 

 

東京都島嶼総合防災訓練へ参加しました 2017/11

東京都の島嶼総合防災訓練があり、日本アマチュア無線連盟東京都支部の訓練のお手伝いで八丈島へ行きました。

往復は竹芝客船ターミナルからのフェリーでした。片道10時間で往路は夜10時頃に出発して翌朝9時頃に到着します。20:30ぐらいからチケットの発売があるので、ソレぐらいの時間には竹芝桟橋に行きましょう。

2等和室で片道8,040円、往復16,040円でした。

まだ眠たいぐらいの頃に経由地の三宅島に到着し、1時間ほどで御蔵島へ到着します。出発時には御蔵島への接岸はできないかもしれないとのことでしたが、三宅島を出る頃に御蔵島への接岸を試みるとアナウンスがありました。接岸の難所で有名な御蔵島ですが、今日は接岸できました。

御蔵島の埠頭には宿泊施設からの送迎と思われる車がたくさん来ていたのですが、彼らにとっては接岸できるできないによって売上が大きく変わるはずなので、今日はホッと安心されたのではないでしょうか。

そして八丈島の底土港に到着。送迎のバスに乗り、宿泊地の八丈ビューホテルへ行き荷物を置いてから、訓練会場の八丈高校へ移動。

訓練会場ではテントが準備されており、テントの足を利用して 3.5MHz, 7MHz のバンザイアンテナ (V型Dipole) と 144,430MHz 用のグランドプレーンアンテナを設営。

 

我々が設営している横では、明日の訓練当日に向けてリハーサル実施中。警視庁の珍しい車や、消防庁のヘリコプターから救助スタッフが降りてくる練習などなど、いろいろとやっていました。

設営などが終わったら、ホテルに戻って少し休憩してからの晩ご飯

オードブルの地元の魚の刺し身から始まり、金目鯛1匹の煮付け、カジキマグロの陶板焼きなどなどが続いていました。

 

面白かったのが、この「亀の手」という食べ物。フジツボみたいに岩礁に生息しているらしいです。食べられますが身は大して美味しくないですが、カメノテの出汁の利いたお味噌汁は美味しかったです。

夜は青ヶ島にいる仲間と 433MHz で八木アンテナを使ってホテルから交信。 八木アンテナがなくてもハンディー機で八丈島・青ヶ島は普通に交信できます。あとは宴会が忙しかったです。

翌朝のホテル前の景色。 ビューホテルというだけあって、景色が良いです。

訓練当日の会場の様子。 1人がHFなどで運用、1,2人でWires-Xの運用、2人ぐらいが来客への説明、といった分担をしておりました。

来客への説明の対応をしていたところ、良さそうな反応を示してくださったのは、このような内容でした。

  • モールス通信がいまでも出来ます、というか今時アマチュア無線ぐらいしかやっていないです。練習用の機材はネットで調べると面白いものが幾つかでてきます。
  • 八丈島から青ヶ島まで、ここにある手持ちのトランシーバー(ハンディー機)でもアンテナの設置場所次第で交信できるところ。
  • 機材の値段が数万円から始まるところ、試験会場が東京の晴海のみというところで、子どもたちに試してもらいたいということは言いづらいが、興味を持つ生徒には勧めたいという先生のコメント。
  • 「崖の上のポニョで見たことがある」という子供のコメント。予想以上に彼らはよく知っている。
  • 大人たちが子供たちにアマチュア無線の免許を取らせてみたいと考えている傾向がありそう。法律や物理の勉強という意味では教材としては優秀なのかも。でしたら、ぜひ大人もアマチュア無線の免許を取りに行って下さい!

もちろん訓練なので自衛隊サンも来ていました。

 

訓練の後には荷物の撤収をしたり、夜の宴会の買い出しをしたり。

スーパーでクサヤを買っていていたところ、店員さんによると八丈のクサヤより新島のほうが臭いとかいう話が。。この辺は新島の人にも聞いてみたいところだ。

2日目の晩ご飯の献立。

2日目の晩ご飯で美味しかったのがドラゴンフルーツとマンゴー。流石に時期ではないので冷凍ものですが、ドラゴンフルーツの甘さも強いです。さすが日本産。

夜は青ヶ島の仲間と7MHzで交信することとなり、いつもの Long Wire antenna と Elecraft KX3 を出して交信。

 

最終日は朝にフェリー乗り場へ。

出港。

帰りも順調に御蔵島へ接岸しお客さんが乗り降り。青ヶ島に行っていた仲間が御蔵島へ先に移動していたので、彼と無線交信してから出港。

 

三宅島も経由してから竹芝へ。

東京湾へ入る頃には富士山の影がキレイに見えました。

 

八丈島の仲間にお願いして、フェリー出航後に八丈島で握られ、全日空機に載せてもらい、羽田で受け取ってもらった島寿司。

アオダイの島寿司、美味しかったです。

そしてクサヤも美味しかったです。

 

雲取山2日目

日の出を山頂から見ようと意気込んでいたものの、天気が良くなかったため、日の出時刻には間に合わない程度の時刻に山荘を出発。そして山頂に付きました。

帰りは奥多摩側の鴨沢登山口のバス停へ。

下山時の速度など。ただヒタスラ下っていくコースで、足腰への負担も少なく良かったです。


その後はもえぎの湯で入浴と反省会、青梅線の奥多摩駅から帰宅しました。

雲取山へ登山 1日目

昔働いていた会社の同僚にお誘いいただき、2017年7月15日16日と雲取山へ登山に行きました。 雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の境にある山で、東京都にとっては最も標高の高い場所になります。

今回は5人で登山、うち2人はテント持参でテント泊だそうです。ランチや晩ご飯も自炊するほどの方々。

今回は埼玉県秩父市の三峯神社から登山開始。 ということで池袋から西武秩父まで特急で行きます。 西武の特急に乗るの初めてです。

三峯神社までバスで行き、0947に登山開始。

登山開始から1時間ほどGoProで撮影して、6倍速にしてみました。


最初に霧藻ヶ峰でカップラーメンでランチ。

雲取山の山頂は2日目に登る予定だったので、1日目の標高最高は白岩山の1912mへ15:26に到着

そして17:08に雲取山荘に到着。

今日1日の標高の推移。結構アップダウンがありますね。距離にして10kmほど、休憩をイッパイ挟んで7時間半ぐらい。

早速ビール500円。 山荘だとアルコールの周りも早いので、350ml缶1本で十分に酔える。コスパ良いですね。

そして山荘の晩ご飯。 ご飯おかわりOKなのと、一緒に行った方が食欲ないとのことでハンバーグを追加でもらったりと。

山荘の部屋は8畳ほどの大きさに、我々3人とは別にカップル2人が入り合計5人。一緒になったお二人は、男性の方がスタンプラリーに参加したいとかで登山されているとか。

20時に翌日のお弁当を受け取り、サッサと就寝。 翌日は朝4時頃に帰省予定。