都安2日目の朝ご飯には、米粉を食べました。 都安での人気店らしく、店内は混雑。
麺は機械で絞り出して切るようにして作っているとのことです。 好みに合わせて塩加減、辛さ、パクチーなどを調整して食べます。
美味しかったです。
ご飯を食べた後にはプラプラとお寺まで徒歩で移動。 町の古いところは、こんな感じに中国!って感じです。
お参りしたところ、外国人が来ているから特別に寺の中を案内していただけることとなり、入れていただきました。 中は鍾乳洞になっていて、奥には信仰の対象になっている水があったり。 この鍾乳洞は仏様が作った、ということだそうです。
キコさんのお姉さんが「外国人を見たことがない!」ってことなので、姉+姉の彼氏の馬さんの2人でキコさんの家に来られた。 御抹茶をおたてしたら、彼氏が「中国茶飲んで!」とお誘いいただき、中国茶屋さんへ。 何種類かのお茶を淹れていただいて、ガヤガヤとお話。 でも全部キコさんが通訳。(笑) お土産用のお茶もいただきました。
お茶の後に「飲んでいくか?」とお誘いいただき、KTV(卡拉OK:カラオケ)へ。 カラオケには馬さんの友達が10人ぐらい登場。 カラオケに行ったものの、僕が宇多田ヒカルを歌った後は乾杯の嵐+馬さんと話し込んでいたので、誰がナニをうたっていたのか、さっぱり分からずw
筆談で紙に日本の漢字を書いていたところ、馬さんが「古い漢字使うの?」なんて質問。 ここで、繁体字(香港・台湾)・簡体字(中国・シンガポール)・日本の漢字といった具合の説明をしたり。 そしたら、馬さんの先生が書いたペン字をいただいた。 この先生が中国で3位に入るほど、字が上手なんだそうだ。 先生の名前を聞き忘れたので、後ほど聞いてみる。
帰りに馬さんが大量のフルーツをくれたのだが、絶対食いきれないぞこれ。
今回の都安で、いろいろとお世話になった馬さんは、ホンダのCityに乗っていた。 広州ホンダが作った車です。 日本では発売されていないモデル。
馬さん+姉と初めて会って挨拶したとき、キコさんが「横井さんは日本でレクサス乗っているだよ! レ ク サ ス!」ってデカイ声で話しをしたら、馬さんがびっくりな表情。 ビックリしているってことは知っているんだろうな。 写真を見せてよ!ってことになり、携帯に入っていた雪の中での写真などを見せたら、レクサスで、しかも雪の中、ってことで楽しそうに見ていた。
調べたところ広西ではレクサスのお店は南寧では1店舗だけあるみたいだ。 近所にお店がないにもかかわらず、彼らはレクサスを知っていた。 たぶん状況としては、僕の生まれる前の日本で「この人はベンツ乗っているんだよ!」っていうぐらいの温度なのだろう。 聞いたところでは、中国の男の子は自動車雑誌が好きだ、ってことなので、その辺から知ったのかもしれないが。
聞くところによると、中国ではクルマを持つことが富のシンボルであるらしい。 翌々日の話では、馬さんが日本製のクルマを日本で買って地元で乗りたいのだが、どのぐらいの予算でどのようなクルマがあるのか、興味津々に効いていた。 しかも輸入車への税率が高いので、日本車などの輸入車にはあこがれが強いらしい。 彼らにとって日本製のクルマに乗ることが、超金持ちとしてのシンボルなのかなぁ。
輸入車を個人輸入で持ち込むことの大変さを、いろいろと語らせていただいた。 昔の日本では、ベンツやキャデラックがお金持ちのクルマであったこと、昔の日本の輸入車ディーラーは、クルマ1台輸入するごとに1台分の修理部品も同時に輸入していたこと、などなど。
こういうクルマの話をするだけでも、僕が今までに聞いたことのある昔の日本の自動車事情によく似ていて、「あぁ、ここは40年前の日本だな」と感じることが多々。 日本の直近60年の歴史と中国の直近20年の歴史を突き合わせると、彼らの未来が何となく見えてきそうな感じだ。
そいえばキコさん、「お金持ちになったら、ワインレッドのレクサスを買う!だって綺麗な赤なんだもん。がんばる!」ってよく言っています。 ウチの母親がワインレッドのキャディラックセビルを買ったことを、ふと思い出した。
しばらく連絡なかったんで、現地人とお見合いして、青光りして、同棲しているかと思いました(?)。<br>香港でもピンポンで青光ってください。
熱烈な歓迎をされまくっていて、PCを使う時間がありませんでした。 みんなが帰省するシーズンだったため、あっちこっちで同窓会が開かれていたみたいでして。 詳しくは帰国してから報告いたします。