分譲マンション or 賃貸なんていう話が同時多発していたので。
賃貸住宅を貸す側としては、自己資金なり借入資金で土地を買ったり贈与や相続などの手段で土地を手に入れた上、自己資金なり借入資金で建物を建てたりして、それを貸して利益を出せるようにしているわけなので、少なくともその利益分に関しては、賃借人は多く払っているわけでして。 ちなみに分譲マンションだと、土地代・建設費のほかに宣伝広告費や販売管理費などが掛かっているので、分譲マンションをそのまま賃貸にしたら、その分の利益が減るんでしょうけど。
分譲マンション買うメリットってなんだろう、とか考えると、こういうのがあるのかな。
デメリットとしては、転勤とか家族構成変わったとかで引越しするのが賃貸に比べて面倒、とかいろいろありますが。
どっちがお得か、みたいな話を見ていると、お得・損の損益分岐点の上・下のどっちになるかの違いが住宅ローンでの支払い金利分ってことなのかな。 逆にマンション貸す側の考えとしては、cache on delivery で買って貸せば、年利3%以上で運用できますってことになるんだろうな。
ってことで買うとしても、現金余って資産運用として買うみたいなレベルになるまで、オイラは賃貸に住もうかなっと。 賃貸ならば個人事業占有分で費用もしやすいしさ。
議論を見てると、みんな、今後 20 年も 30 年も、今のレベルで働き続けて収入が得られるって、期待しすぎじゃない? セーフティネットに信用がないばっかりに、若いモンは金を借りてまで家を買うし、老人は資産をたっぷり残して死んで行くわけで、経済的損失ったら、ありゃしない。即金で買うのでもなければ、賃貸に住みつつ、働けなくなった時のための対策だけは講じておく、くらいがベスト、ってところかな? うーん、何とも言えんね、何が起きるか分からんから。
これらのシミュレーションの前提になっているのが、終身雇用や年功序列による昇給などなんだろうけど、今以下のお財布事情になるっていうシナリオもあり得ることは確か。<br>お財布事情が悪くなったら悪くなったなりの生活をできるようにしておけば、まぁだいたいは生きていけるんじゃないでしょうかね、とは思うんですが。 お財布事情悪くなっても生活レベル落としません、とかすれば、どんどん家計が火の車になるんでしょうけど。<br>上を見たらきりがないし、下を見てもきりがないですわな。