fontconfigの fonts.conf で設定できる Embeded Bitmap (SBIT) に関する設定の embededbitmap を、システムローカルの設定ファイルの /etc/fonts.conf やユーザごとの設定ファイルの ~/.fonts.conf を include して切替えられるようにしようとホゲホゲしていたところ、どうもうまくいっていなかった。原因を探っていたところ、エレメント include と、embeded bitmap を変更するエレメント edit の順番をまじめに見ているみたいだった。
例えば /etc/fonts/fonts.conf を以下のように書くと、include するファイルの内容を override して embeded bitmap を設定してしまう。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"> <!-- /etc/fonts/fonts.conf --> <fontconfig> <!-- 途中省略 --> <include ignore_missing="yes">/etc/fonts/local.conf</include> <include ignore_missing="yes">~/.fonts.conf</include> <!-- 途中省略 --> <match> <edit name="embededbitmap" mode="assign"><bool>truel</bool></edit> </match> <!-- 途中省略 --> </fontconfig>
んで、以下のように書けば、/etc/fonts/local.conf と ~/.fonts.conf で override できる。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"> <!-- /etc/fonts/fonts.conf --> <fontconfig> <!-- 途中省略 --> <match> <edit name="embededbitmap" mode="assign"><bool>truel</bool></edit> </match> <!-- 途中省略 --> <include ignore_missing="yes">/etc/fonts/local.conf</include> <include ignore_missing="yes">~/.fonts.conf</include> <!-- 途中省略 --> </fontconfig>
gtk さんの日記より、「ー」を「━━━(゚∀゚)━━━」に換えてみよう。阪神タイガ━━━(゚∀゚)━━━ス。
先週末の金曜日に、申し込んでおいた e-Access の ADSL がやってきた。 Poweredcom で申し込んだ 12M の ADSLプラスっていうやつなんだけど、普通にファイルをダウンロードするのに 900kbyte/sec 程度でていました。さすがに昔使っていた有線の光ファイバーの10分の1ですが、まぁイイほうなんでしょう、きっと。
んで、IP電話付きで申し込んだら、NECアクセステクニカとかいうところの Aterm DR302 っていうモデムがやってきた。 NAT ルータとかの機能がついているので、ほかにナニもいらんっていう感じっす。 ただ SSH でセッション張って数分間放置すると、そのセッションでキー入力が全くきかなくなるという困った状況に。 ちとルータのログを見てみたところ、NATが「ローカルのマシンから、リモートの ssh のポートに、SYN フラグ立っていないTCPパケットを送信していたから、これをはじいたぞ」みたいなメッセージをだしていて、これが気になった。ルータの設定可能な項目をみていたところ「NATタイマ*1」とかいうものが秒単位で指定できるようにいて、既定値は300秒だったと思う。んでこいつを適当に7500秒(2時間5分)にしてやった。 ちなみに7500秒っていうのは、Linux の TCP の設定の tcp_keepalive_time*2の値が 7200 になっていたので、これに5分間追加してみた結果です。 ちなみに SSH のコネクションが切れてしまう場合のその他の対処法が、#{mes}(#{link})っていうページに書いてあります。
この NAT の方の問題は、この状態にしてしばらく様子見ます。
*1 NAT タイマ は [詳細設定] - [高度な設定] を選んだときに表示されるページの、【NAT/UPnP設定】というところにあります。
*2 tcp_keepalive_time っていうのは、/proc/net/ipv4/tcp_keepalive_time や sysctl の net.ipv4.tcp_keepalive_time で指定できる数値で、単位は秒。 関連する設定は net.ipv4.tcp_keepalive_intvl と net.ipv4.tcp_keepalive_probes という項目。 tcp_keepalive_time の間、TCPのストリームが無通信だったりしてパケットのやり取りが行われていない場合、probe パケットを tcp_keepalive_intvl 指定されたの間隔で tcp_keepalive_probes に指定された回数送出して、反応がない場合、そのコネクションが切れたものと処理するんだそうです。 (参考文献:VCE Project の "Linux Tune")