引越しにともなって、自宅で Web server などを運用するのをやめようと思っている。ということで、この日記などを含めた Web のコンテンツやメールサーバの環境などを移行する準備をしている。
Web のほうは、ホスト1台を貸してくれるサービスを導入しようかと考えたが、このサービスの場合、まぢで1台の PC を準備しており、19インチ1Uのサーバや、ブレードを使った場合それ以下の体積をデータセンターで占拠することになり、それなりの費用がかかる。たとえばSRS さくらインターネットが安いほうだったが、それでも月9,800円だった。ということで、Java Servlet を使うのをヤメたり、 Webdav でファイルサーバ代わりに利用したり、 CVS/Subversion の Repository にするといった使い方をあきらめれば、 Apache の Virtual Host 機能を使ってやればかなり費用圧縮が可能だった。ということで、さくらさんの Virtual host のサービス申し込もうと思っている。
メールサーバのほうでは、複数のPCから同じスプールを参照するということを行いたいので、できれば IMAP が使いたいところ。 IMAP のサービスを提供しているところを探したところ、NTTドコモの mopera とApple の .Mac とActiveMail.jp というのが見つかった。 料金は、mopera が月1,400円、.Mac が Web space と iDisk (DAV filesystem) などが付いて年間12,000円*1、ActiveMail.jp が年間3,600円という具合だった。 .Mac のDAV filesystem つきっていうのに一時惹かれたが、一括12,000円はキツかったり、どうせなら Subversion 使いたかったりしたので今回はパスした。 ActiveMail.jp は1ヶ月間試用ができるので、そのあとに ActiveMail にするのか .Mac にするのか検討しようと思う。
いろいろと調べていて意外と厄介なのが、この日記のハイパー日記システム (h14m) だった。 masaruyokoi.com で使っている h14m は、 適当に UTF-8 対応というか UTF-8 決めウチで動作するように改造されていて、 しかも "use unicode" をしていて正規表現まわりが UTF-8 の multibyte boundary をきちんとハンドルできることを 期待していてかかれており、 perl-5.8.0 より古い perl では正しく動作しないかもしれない。 というところで現在、h14m のコードを見直しているところ。 心配しているほど問題が深刻化していないみたいなので、ちと安心。
引越し準備のついでに、放置プレイされていたプレステとドリキャスの本体とソフトをブックオフに持っていったら、5,900円程度になった。 あと、過去に使っていた白ロム状態の携帯電話6台を近所の某au shop に捨てに行ったら、いつ使えばいいんだかわからない鉢植えの鉢をもらった。 まぢで使い道ないなコレ。(笑)
結局のところ、chat-jp.com の Virtual host サービス (スタンダードプラン)を導入した。一応、h14m の移行にも成功したみたい。
*1 最初、年間24,000円と書いていたのだけど、見直してみたら年間12,000円だった。