日本でデザインを優先していった電話機って… 最近だとソニエリの cdma 2000 1x と三菱の J-Phone で限界だろうなぁ。キャリア主導で電話機が供給されているためというのも十分に理解できる理由だと思うけど、日本市場が GSM の市場に比べて小さすぎるっていうのもあるんじゃないかと思うんだけど。cdmaOne, cdma2000 1x は海外でも使えるようになっていても、実は国や地域によって周波数が違ったり出力が違ったりしていて、日本国内専用の電話機と海外対応の電話機では送受信の部品が全くの別物で、一向に世界で共通な商品が出てこなかったりするので、こういうローカルルール適用しまくっている現在、デザインを追及している余裕なんてなさそうだけど同様に、携帯電話という小さな機械に日本語・韓国語・中国語とかの各言語に一つの電話機で対応するように作っていたら、それなりにコストがかかってしまうなんていう問題もあったり、複数の国と地域と言語の障壁を越えるという異質な巨大プロジェクトだったりするし。なんか昔の NEC の PC-9800 が独占していたい時代のことを思いだされられてしまいました、いろんな意味で。
今日は僕の誕生日だけど… 普通な金曜日です。(笑)