MacOS X 10.2 Jaguar のセキュリティ向上の点について書かれていた。「9文字以上のパスワードが正しく扱えるようになった」なんていうのは、逆に言えば今までMD5とかを使わずに8文字以内になっていたというほうが異常なわけであって… という気がしないでもないんだけどね。そう言いだすと「システム全体の lock/unlock」なんていうのも今さら… という気がしないでもないし。ぶっちゃけた話、今までの MacOS X って、セキュリティホール対策パッチの配布は迅速だったという点では良い評価ができるけど、基本的なセキュリティ対策の実装がいい加減だったのも事実だったんじゃないかと。ようやくマトモなOSになったというのが卒直な感想。んで、マトモなOSにするために1万円ぐらい搾取するのはどうかと思ったりもするんだけどね。それくらいパッチのリリースでも対処できるだろって思うんだけど、できないんだなぁ Appleは。(爆笑)
あと、MacOS X 10.2 で採用される compiler が gcc 3.1.1 っていうのも、なんかイマイチなイメージがしてしまうな。まだ gcc 2.95.3 の方がマトモなんじゃないかと思うところ多々あるのに…。本当ならば、リリース後速攻で gcc 3.2 を Developper's kit に収録して配布して欲しいと思ったりもするんだけどねぇ。
secureSLEEPという Sleep から Suspend するときにパスワードの入力をさせるものがあるらしい。さっそくダウンロードしてみようと思うが、記述されている URL が 404 Not found になっているんで、Google で検索してみたところ、VersionTracker.comに載っていた。
先日の 「XEmacs をインストールしてみた。」に関して新堂さんからの Followがあった。ありがとうございます。m(..)m